またまた山陽新聞に取り上げられました。
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第13回日本補完代替医療学会学術集会で上者教授が学会発表されました。
既に多くの方がご存知の、当社共同研究先である岡山大学上者教授が、第13回日本補完代替医療学会学術集会で「糖尿病に対する岩盤浴の効果」に関して、学会発表されます。
会 期:平成22年12月11日(土)、12日(日)
会 場:帝京平成大学 東京都豊島区東池袋2-51-4
会 長:高橋 秀則(帝京平成大学ヒューマンケア学部学科長・教授)
テーマ:がんの補完代替医療
当日のビデオは日本岩盤温熱医学研究会にもアップしてます。
当日のビデオです。
※2型糖尿病に対する岩盤浴の効果(第3報)
※発表日時:12月12日(日曜日)午前9時10分から
チラシのダウンロードは下記ボタンをクリックしてください。
日本補完代替医療学会について詳しくお知りになりたい方は日本補完代替医療学会をクリックして下さい。
共同研究先の岡山大学「上者郁夫研究室」の医学博士・上者教授のセミナーが開催されました。(1月31日:日曜日)
タイトルは「今、解き明かされる”岩盤浴の秘密” ~体温=体の力~」です。
セミナーの中で、電器敷布の上に当社の岩盤浴マットを使用して低温岩盤浴をすることの効果についても絶賛されていました。
ビデオの第五部の3分50秒頃に当社の岩盤浴マットのお話があります。
ビデオは日本岩盤温熱医学研究会の下部に第1部から第9部まで分けてアップしております。
当日の写真です。
共同研究先
当社の共同研究先は 岡山大学大学院保健学研究科の【上者研究室】です。
上者研究室のホームページは ここ をクリックしてください。
共同研究研究テーマ等は下記の通りです。
- 研究題目:遠赤外線温熱効果とマイナスイオンの各種生活習慣病に対する効果検証
- 研究目的:遠赤外線温熱効果とマイナスイオンの各種生活習慣病に対する臨床効果を医学的に立証する。
- 研究内容:各種生活習慣病患者に遠赤外線温熱効果とマイナスイオンを放射する岩盤ベッド等を定期的に利用してもらい、血液生化学検査を定期的に行って臨床効果を検証する。
- 研究室でベッドを椅子代わりに研究中の上者教授とチョッと疲れた!と学生さん
- 上者教授もご自分でいろいろ体感しながら日々岩盤温熱療法の研究をされています。
- 学生達も自分で体感しながら研究テーマを見つけています。
- 学生たちもベッドを椅子代わりに岩盤温熱療法の研究中です。
- 自分たちでシッカリ体感しながらの研究ですから論文も確かな内容です。
- 上者教授の長寿活き活きライフの提案
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岩盤浴の専門家が作った岩盤浴マット・育成光線(遠赤外線)とマイナスイオンたっぷりの岩盤温熱製品の円(まどか)岩盤石開発センター株式会社です。
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